2011年 04月 28日

「旬亭 なか川」 でバースデイ・ディナーを。

 2011年4月28日

 昨日はヨメの35回目の誕生日。
 ぼくら夫婦は、何かことあるごとの度に、親戚のてるちゃんがやっている「旬亭なか川」へ足を運ぶのが通例になっている。 そう、そんな昨夜も。
 そしてその度にこうしてブログで紹介するのは、親戚のよしみだけじゃない。
 ここでの食事は、本当に楽しい。
 ぼくは身内ながら心底、ここ旬亭なか川のシェフ、てるちゃんは天才だと思っている。
 努力の積み重ねと経験値だけではない、そこに一度食べた舌の記憶を再現できる能力と、そこから膨らむイメージによりプラスアルファされるオリジナリティに溢れ、創作された作品は、てるちゃんならではだと、毎回感心してしまう。
 それにも増して、ぼくが本当に素晴らしいと思うのは、他のフランス料理店とは違い、目の前で調理してくれるところだ。 カウンター越しに会話をしながら、その日のお客の体調、好みをさりげなく料理に反映させ、適度な量を皿に盛りつける。 もちろん食材についての知識も豊富で、色々な旬な情報も交えながら、これまで色んな場所で苦労を重ねてきた料理人ならではのエピソードは話し出したら尽きることなく、次の料理が出てくるまで暇を持て余すどころか、その時間さえ次にどんな料理が出てくるのか、その調理工程を目の前で見れるので、わくわくと待つことが出来るのだ。

   安納芋のピュレとコンソメのジュレ、ウニ添え
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   氷見産 岩ガキ タップナードとトマトソース
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 ちなみに、この岩ガキの大きさはびっくりするほどでかく、今年の初物。
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   三重産 さざえのバター焼き
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 尚、このさざえ料理、キモが苦くて苦手だいう方も大丈夫。
 しっかり仕事がしてあるので、食べるとさざえのキモはフォアグラのようです。



   アサリとちりめんキャベツのポタージュ
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   三重産 天然ヒラメの骨付きグリルと仏産 ホワイトアスパラガス
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   飛騨牛 スネ肉、赤ワインビネガー煮込み。 旬野菜と共に
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   飛騨牛 ステーキ 三角バラと蔵下ロース肉
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   デザート バナナタルト、キャメル・コーヒーのムース、バニラアイス、マカロン
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※ 画像はクリックするとおっきくなります。



 今回のコースはシェフにおまかせ。
 ぼくの個人的なおすすめは、生ガキ料理。
 てるちゃんのコレを食べたら、他のは「ゆるく」感じてしまう。

 そしてやはり来店されるなら、是非カウンターをお勧めします。

 今のご時世、自粛ムードで観光客もほとんどキャンセルになってしまってる高山ですが、こんな時こそ、外食し、どこかへ出かけ、消費する。

 ぼくらに出来ることのひとつです。

 是非、そんな時は、「旬亭 なか川」へ。

  →マップ



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by silvadog | 2011-04-28 10:55 | グルメ


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