2012年 04月 11日

去勢 術後(1)

 2012年4月11日

 こんな機会も滅多にないのと、もしかしたら去勢手術について知りたいと言う人もいるかもしれないので、今回しぅが経験した手術、そして術後について、その後の経過も踏まえて書いて行こうと思います。

 ネットなどでは、何故去勢するのか? いつどのタイミングで? とか、術後しばらくしての犬の問題行動についてなどのことは多く情報があるものの、術後の具合についてはあまりないというのが現状。
 ぼくが一番知りたかったのは、術中全身麻酔を受けた犬が術後どのような状態(精神状況も含め)で戻ってくるかで、どのような食事を取ればいいか。抜糸までの間、どのように過ごすのか? これまでの日常と何か気を付けるべき点があるか? などの本当に基本的なこと。病院に電話して聞けばいいことでもあるけど、去勢するかしないかで悩んでる時と言うのは、なかなか聞けないものです。


 それでは、ぼくの記憶を頼りに、出来るだけ順を追って書いて行きます。

 去勢手術のために、11時半ほどに病院入り。
 先生より手術の方法や内容の説明を受ける。
 ぼくの今回の場合でも、この説明の時に初めて聞いて安心したことも多々あります。

 まず最初に全身麻酔が出来るかどうか、血液検査などで確かめます。
 それでOKならば手術の運びになるのですが、手術自体はごく短時間で終わり、肛門の下あたりから3センチほど真ん中を縦に切開し、金玉を取り除く。その後、糸で縫合。 で、絆創膏などを貼って終了。
 手術は短時間でも、麻酔が切れるのは4~5時間あとなので、夕方5時以降に迎えに来て下さいとのこと。

 ネットでこの辺りを調べると、術後、麻酔がなかなか切れず、へたへたと腰砕けになり歩けない子やらもいるようで、2~3日経っても排泄しなかったという子もいるとのこと。 そこも聞いては見たけれど、ほぼないとの先生の回答。
 あと、エリザベスカラーについて。
 エリザベスカラーってのは、首のまわりにポリやプラスチックのようなものをラッパ状に丸めて、傷口を舐めないようにするものなんですが、ぼくの病院では術後に付けてくれるとのことでした。
 抜糸まで1週間から10日はその状態で、いつもと同じように生活して大丈夫とのことで、一連のぼくの不安はなくなりました。

 ただ一つ不安だったのは、ほぼないと言われても、本当にしぅは大丈夫かな?ってとこ。

 夕方、5時過ぎに病院に行くも、他の人の診察待ちで30分ほど待つ。
 早く会いたい一心と、あらぬ心配で待ってる間はどっきどき。
 ようやく順番が来て診察室に入り、手術は無事成功したとの報告を受け、一安心。
 同時にフィラリア検査もしていただき感謝。

 先生がしぅばを呼びに。

 しばらくすると、悲鳴と同時にどたばたと物がぶつかる騒音。
 それと共に、しぅばの登場。
 「大丈夫だったか? しぅ!!!」っと抱きしめようにも、エリザベスカラーがぼくの顔に刺さる。
 カラー自体が、1.5ミリ程度の厚みなので、刺さると強烈に痛い。それが大型犬とくれば、下手すればこっちが切開されそうな勢い。
 尻尾を満振りしながら、「ぼく、こわかったよ~~~~~」っと、しぅばの殺人的なエリザベスカラーの連続攻撃。

 こら、あかん。

 ってなことで、感動の再会も悪戦苦闘の中、そそくさと車に乗せ込む。
 まったく心配するようなことはありませんでした。(笑)

※ 画像はクリックするとおっきくなります。
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   誰だきみは!!!?って感じ。




 つづきます。


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by silvadog | 2012-04-11 11:25


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