2012年 04月 24日

去勢 術後(5)

 2012年4月24日
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 すっかり書くのが遅くなってしまいましたが、しぅばの去勢術後経過エントリーはこれで最後になります。
 長らくご愛読いただきましてありがとうございました。
 コメントいただいた方や、ご連絡いただいた方々にとって、またブログを見ていただいて、ご自分の愛犬に去勢を考えている方々にとって少しでもお役に立てたなら、ぼくも書いてよかったなと思いますし、とても嬉しいと思うところです。

 でも、ただ一つ、全ての犬にとって「去勢」するという選択肢が、必ずしもベストではないということだけは書き添えておきたいと思います。正直なことを書いてしまえば、今でも去勢しなくていいのなら去勢はするべきではないと考えています。なぜなら去勢をしなければならない理由は、人間側にあるわけで犬側にあるわけではないからです。人間が作りだした環境や思いに振り回され、犬(生物)本来の姿を変えてしまうのは、人間のエゴ以外の何物でもないと思っています。

 だからぼくは自戒の中で、これからしぅばと共に暮らしていくつもりです。
 後ろめたさと、申し訳なさを感じながら、精一杯ぼくの愛情を注ぎながらです。
 
 しぅばはぼくにとって唯一無二の存在です。
 だからこそ、その葛藤の中で去勢を決断しました。

 そしてぼくが去勢をみなさんにお奨めする理由は、唯一つです。
 「その犬があなたにとって愛する家族ならばこそ」です。

 安易に「去勢」するメリットだけをみて、去勢を決断してほしくはありません。
 しつけに失敗したからと、手を焼くからという理由で決断しないでください。

 ぼくは、その犬があなたにとって愛する家族ならばこそであるなら、去勢をお奨めいたします。



 長い前書になってしまいましたが、しぅばの去勢術後の経過です。
 先週の金曜にようやく念願の抜糸を無事に終え、驚異のエリザベスカラーとも晴れておさらば出来ました。そしてしぅに驚きの変化がありました。
 あれだけ術後に「食い意地」が張っていたのが、すっかり元に戻ったことです。
 あのすさまじい食い意地は、どうやらカラーのせいで思うようにいかない、しぅばの不安からくるストレスから来ていたようです。

 逆にそのおかげで手術の傷跡は気にする余裕がなかったようで、舐めたり噛んだりといった兆候がなく、綺麗に治ってくれたようですけど。

 今ではすっかり元のしぅに戻り、元気ハツラツで毎日快便です。(笑)
 ただ強いて言うなら、少し性格が丸くなったかなー? ぐらいです。

 一応、去勢術後については今回で最後ですが、変ったことがあればまた書こうと思います。
 
 

 では。
 

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by silvadog | 2012-04-24 09:36 | しぅば犬


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