2012年 09月 26日

親子喧嘩

 2012年9月26日
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 今朝、とっても下らないことで、せいと喧嘩した。
 朝起きて、パンツ履く履かない、そんな本当に下らないことで。

 二人とも意地を張り倒し、引っ込めることが出来ない。
 ぼくは無視を決め込み、顔を洗い着替えて、しぅとの散歩に出る。
 せいもせいで、自分は悪くない!、パンツを履きたくないだけ!とだんまりを決める。

 この場合、パンツのことなんてどうでもいい。
 もう少し経てば、パンツも靴下も普通に履くようになる。

 問題なのは、全て自分の思うようにはいかないってことを教えること。
 甘えや我がままは決して全てが悪くはない。
 だけど、自重する、辛抱することとのバランス感覚は絶対必要。
 でも、それは親も同じ。
 子供がいつでも親の言うことに従うと思ったら大間違い。
 しつけ、教育という観念で子供と接するには、親は辛抱と我慢が必要だ。
 泣こうが喚こうが、引いてはいけない。
 子供は無垢で純粋だけど、それ以上にしたたかだから、そういうことはすぐに覚える。

 その点は、しぅば(犬)とまったく一緒なのが笑えるけど。


 けれど、そんな絶交状態は10分と持たない。
 結局お互いが「仲直り」したいと思っているので、意識し合って喧嘩の原因とは無関係のことから近づいて行き、いつの間にか抱き合ってくっついている。
 まあ、この程度でも親馬鹿の甘さが出ているのかも知れないけど。

 子供ころ、こんな喧嘩を親とよくしたことを覚えている。
 そんな日の学校はとても憂鬱だったことも。
 早く帰って謝りたかったことも。

 そしていま、親になって初めて解った。
 ああ、親父やおふくろも、こんな気持ちだったんだなーって。


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by silvadog | 2012-09-26 10:17 | ひとりごと


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