2009年11月4日
昨日の朝。
降るぞ、降るぞ!っと言いながら、降るわけねーだろっとタカを括っておりました。
天気予報って当たるのね(笑)
AM 6:15 雪を降らせた雲は流れ始めてて、青い空が広がり太陽はまだ雲の中。
ちらほらと残り雪が舞っていて、うっすら積もった白い雪に空の青さが吸収されて、青い空間が寒さをさらに強調させておりました。 実際、風をともなう今時期の冷気の肌を切るような寒さはある意味真冬より寒いかも。
少しずつ太陽が昇り始め、辺りが照らし出されるだけで体感温度はあっという間に上がり、おでこと頬にほんのり熱を帯びてくる。 太陽のありがたみを肌で感じる、この瞬間が好きだ。
今年の冬は気が早いなーっと思ってたら、どうも、明日からはまた暖かくなるんだってねw
ふーん
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