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2009年 09月 18日

夕暮れ秋の稲穂色

 2009年9月18日

 昨日の夕方。 あちらこちらで稲刈りが始まっていて、どうやらこの調子でいくと来週にはほとんどの田んぼで稲が刈り終わってしまいそう。 はたと思った。 やば、このまんまじゃ、夕焼け稲穂が輝く田んぼが撮れない!!

 っと思い、あわてて家に帰り、しぅばを連れてw

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 刈り終わった田んぼほどさびしい風景もない。 はさ掛けでもしてくれれば画になるのだろうけど、最近じゃ袋に詰められた米をライスセンターなどの大型精米所に運びいれ、だれが作ったか分らない米も一緒になって、「地元米」としてのブランドを付けられ出荷されてしまう。 細かい話、田んぼの手入れ如何で同じ種類の米でも味が全く変わってしまうというのにだ。 つまり、精魂込めて自信作の米を作っても、普通レベルの米と混ざってしまい、価格もそれなりの金額しか身入りにならない。 昔は、ごはん粒一つでも茶碗に残ってると、「お百姓さんが、汗水流して作ったお米なんだから!」とよく怒られたものだが、最近の子供はそう怒られてもピンとこないだろうな。 お米つくりは大変なことを知ってるぼくでさえ、そういう概念は日常の中で薄れてきている。

 一抹の寂しさを思いながらシャッターを切ってみた。 秋の夕暮れに輝く稲穂に罪はない。 横でつまらなそうに座ってるしぅにぶつぶつ言っても仕方ない。 どうせ、「早く帰ってごはん食べたい~。」って言うだけだし。
きれいな夕日とは裏腹の心中。

 ん! やっぱり田んぼでも借りて、自分で作るしかないかなー! 軽井沢でー(笑)



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by silvadog | 2009-09-18 10:34 | しぅば犬